
ラグイベントでおススメしたい「ペルシャ絨毯」をご紹介させて頂きます。
遊牧民が手織りする「トライバルラグ」とは全く違う最高級の絨毯です。
フェアに伴い、かなりの数の1点モノ「ペルシャ絨毯」がFELICE神戸店に並びます。お探しの方、悩まれている方はぜひご来店頂き、全てデザインが違いますので、最高に気に入った1枚を見つけてください!
◆ペルシャ絨毯
世界一の絨毯とも謳われるペルシャ絨毯。
素材はシルクとウールの2種類があり、それぞれに良さがあります。
緻密な目の細かさと、繊細で流れるような美しいデザインを楽しむことができるペルシャ絨毯は、クラシックでコーディネートされた空間に合わせるのが定石といったイメージがありますが、それだけではありません。
モダンでシンプルなデザインのインテリア空間に取り入れることでも、その美しさを発揮します。モダンなインテリアの洗練されたデザイン性や、シンプルなフォルムに、ペルシャ絨毯の緻密さ、繊細さが加わることで、お互いが調和してくれます。

ペルシャ絨毯とは、イランの手織りの敷物の中でも、プロの職人たちによって作られた緻密で美しい文様が描かれた絨毯のことを指します。
代表的な産地は、「NAIN / ナイン」「QUM / クム」「KASHAN / カシャーン」「TABRIZ / タブリーズ」「ISFAHAN / イスファハン」などが挙げられ、地域やその工房によって独自の染色技術や特有の模様があり、魅力はさまざまです。

古くからの伝統があるため、古典的な印象を受けることもありますが、植物が生い茂る様やオアシスをモチーフにした自然豊かなデザインを、現代のモダンな空間にコーディネートするのもおすすめです。
ペルシャ絨毯は古いもの、といったイメージも払拭されるほど、素敵な空間に仕上がっています。
素材は、ウールとシルクの2種類が用いられ、2本の縦糸に8の字のように糸を結びつけて作られます。あらかじめ方眼用紙に描きおこされたデザインの通りに、点描画の要領で1点1点結び目を作りながら模様を描いていくとても細かい作業で、1枚の絨毯を仕上げるのに年単位で時間がかかりますが、その分表面に現れる文様は美しく、緻密で耐久性も高い、上質な敷物ができあがります。
素材は、ウールとシルクの2種類が用いられ、2本の縦糸に8の字のように糸を結びつけて作られます。あらかじめ方眼用紙に描きおこされたデザインの通りに、点描画の要領で1点1点結び目を作りながら模様を描いていくとても細かい作業で、1枚の絨毯を仕上げるのに年単位で時間がかかりますが、その分表面に現れる文様は美しく、緻密で耐久性も高い、上質な敷物ができあがります。

歴史もとても古く、現存する最古の絨毯は、約2500年前に作られたとされている「パジリク絨毯」(ロシア、エルミタージュ美術館所蔵)が挙げられます。
日本にも古くから縁があり、邪馬台国時代、卑弥呼に贈呈されたという文献が残っていたり、安土桃山時代にシルクロードを渡ってきた絨毯に惚れ込んだ豊臣秀吉が、裁断し陣羽織に仕立て直して使用していたとされる記録が、その陣羽織(京都府、高台寺)と共に現在も残っています。
踏んで使用することで絨毯の結び目がより引き締まり、人が使うことによって起こる経年変化で毛艶が出て、美しさと味わいが増していくのもペルシャ絨毯の魅力です。
踏んで使用することで絨毯の結び目がより引き締まり、人が使うことによって起こる経年変化で毛艶が出て、美しさと味わいが増していくのもペルシャ絨毯の魅力です。
ヨーロッパではアンティーク絨毯だけのオークションが開催されているほどで、上質なアンティークペルシャ絨毯は付加価値も上がるとされています。
また、金や宝石に比べると、相場の変動が少なく資産的価値が認められているのも特徴です。
《床に敷く絵画》とも称されるペルシャ絨毯は、空間をより華やかに彩ってくれます。

《床に敷く絵画》とも称されるペルシャ絨毯は、空間をより華やかに彩ってくれます。



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